愛妻とのエロ日記  | もじゃえろ日記
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愛妻ちゃんと妄想セックス

wife and husband 愛妻ちゃんと夫くん
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愛妻ちゃんとのエロ日記

現在、FANZAサイトを覗けば、様々なオナニーネタに溢れている。

そこは自由な妄想や性癖の世界。

既婚、未婚かかわらず。個人の欲望を満たしているだろうと思う。

不倫、寝取り、人妻、JK、JC、ロリコン、コスプレ。スカトロというジャンルまである。

そこは自由な世界。

僕にとって、性の最上級はやはり愛妻ちゃんとセックスだ。
しかし、お互い年齢を重ねたり、家族や仕事環境の変化などによって愛妻ちゃんとのセックスがより希少性を増してきた。

新婚の時のように所かまわずセックスしていた時が名残惜しい。

だから、オナニーで自分を慰める。

そんなとき、FANZAにもぐりネタを探す。
そうすると、様々なシチュエーションに溢れている。

自分にとっての最上は愛妻ちゃんとのエッチだから、ネタになるAVの女優さんも自然と愛妻ちゃんと雰囲気が似ている女優さんを探してしまう。

今、気になっているのが「水美れい」さん。

かつては、「中条あおい」で活動されいた女優さんであまりメジャーじゃないかもだけど、FANZAでのレビューや評価もめっちゃ高い女優さん。

今回は、「中条あおい」で活動されていた時の「タメ語/チクビ責め/斜め上から目線 メンズエステで見つけた小悪魔接客がたまらない天才痴女なつきちゃん。痴テクが心地よすぎたのでAV出演してもらいました ナンパJAPAN EXPRESS Vol.111」をチョイス。

めっちゃ長いタイトルで、女優名ではなく素人ものとしてリリースされたもの。

おそらく「中条あおい」さんのデビュー初期の作品かと思う。

丸顔だけど、意志の強そうなきりりとした目によく通った形の良いお鼻、ぽってりとした唇が印象的な美人さん。

意志の強そうな目が僕の愛妻ちゃんと重なる。

内容は、素人出演者を探しているスタッフがデリヘルで、あおいちゃんに出会い、タメ口接客にたじろぐものの、はげしい乳首責め、そして、お願いしたら挿入もさせてくれるという展開。Sっ気がありつつ、お願いしたら挿入させてくれるというエチエチなツンデレ展開。

では、愛妻ちゃんに見立てて妄想オナニー開始。

愛妻ちゃんはベットの上で裸の僕に冷ややかな視線を浴びせる。
丸顔だが、身体スレンダーで腰はセクシーにくびれて、意思の強そうな目が印象的な美人さんだ。スレンダーだけど、形の良いおわん型のオッパイが柔らかな谷間をブラから覗かせている。揃えで身につけている股上の浅い白のレースのショーツもエッチで、すらりと細いものの柔らかそうな太ももをのぞかせ、女の子座りをしている。

「乳首好きなの?」

「はい……」

「へえ……」

へえ、と言いながら冷めた視線を向け、愛妻ちゃんは僕の乳首をこねくり回した。

「あっ」

「気持ちいぃ?」
聞きながらも冷ややかに乳首の刺激を続ける。

「勃起してきたね」
勃起した僕のペニスをぺちぺちと空いているほうの左手で叩く。

「うっ」

「しごいてほしい?」

「はい……」

愛妻ちゃんは、右手で乳首をこねくり回しながら左手でペニスをしごき始めた。

「はう、気持ちいいです」

「そう、変態ね」

冷ややかな視線を向けながらも、口元に笑みを浮かべている。

乳首の刺激と絶妙なペニスへのピストン運動でたちまち射精感が押し寄せた。

「あう、イキそうです――」

「ダメ!」

ペニスへのしごきを止めて、ぺちぺちと叩かれる。そんな状態でも乳首の刺激は続いていた。

「乳首だけでもいっちゃう?」

「だ、大丈夫です――」

ペニスへのしごきを再開される。
じらされて、ペニスからはガマン汁が溢れ、愛妻ちゃんはガマン汁をペニスに絡めてしごき、じゅぶ、じゅぶと音をたてる。

「あっ、イキそうです。あっ、あっ」

「ダメ、我慢して」

と、いいつつも今度は、しごくのを止めたい愛妻ちゃん。

「あっ、あっつ、ヤバい、出る――!」

じらされたぶん、ものすごい勢いで、精子が放出され、愛妻ちゃんのペニスを握る手をかいくぐり、愛妻ちゃんの頬とブラにかかった。

「もう、ダメって言ったじゃん」

呆れた表情で、自分の頬にかかった精子をティッシュで拭き、ブラとショーツを脱ぎすて、僕の前で股を開き、パックリと秘部を晒した。

整えられた恥毛の下にヌラヌラと光る割れ目がアワビを思わせるように蠢き、誘っている。

「お仕置、舐めて」
上から目線の言葉で、クンニを所望する。

(お仕置と言うか、ご褒美だ)
と思いつつ。

「はい――」

僕は、愛妻ちゃんのオマ〇コにむしゃぶりついた。

最初の一舐めこそは酸味を帯びていたが、舐めまわすたびに甘みを帯び、香しい愛蜜が鼻腔を刺激し、脳みそがクラクラした。

じゅぶ、じゅぶ、ぺろ、べろべろぺろ

「あん、あっ、ちょ、調子にのって、舐めすぎ」
ちょっと、怒ったように身を捩り、逃げようとする愛妻ちゃんの太ももをがっちりロックし、クンニを継続する。

べろべろぺろ、じゅる、じゅる

「あん、あっぁぁ、ちょ、ダメ」

愛妻ちゃんはエビのように背筋を反らせ、びくびくと痙攣した。

(いったかな?)

「ちょっと!調子に乗りすぎ!」
紅潮した顔で、睨み付ける愛妻ちゃんが可愛い。

「また、勃起してるの?変態」
そう言って、愛妻ちゃんは僕の胸を押して仰向けに倒した。
そして、僕の勃起したペニスを掴み、僕の身体の上に跨った。

「今度こそ、すぐイったらゆるさないから」
騎乗位の状態で、僕のペニスは愛妻ちゃんのオマ〇コにずぶずぶと吞み込まれていく。
ちなみになんの躊躇もなく、生挿入だ。

「あん」
亀頭が膣奥に達したとき、思わず愛妻ちゃんが嬌声を漏らした。

しかし、すぐさま、Sっ気を取り戻し、僕の左右の乳首を両手でつまみ、腰のグラインドを開始した。

最初は前後にグラインドさせる。リズミカルな動きに美乳が揺れエッチだ。
前後に揺すられるたび、ペニスが膣肉に絞られるようで気持ち良すぎる。
愛妻ちゃんも、気持ちいいのかスポットをこすりつけるようにグラインドを速めた。

「愛沙ちゃん、気持ち良すぎてすぐいっちゃうよ――」

「ダメ」

少し、グラインドがゆっくりになる。

そんなじらしを2ターンほど繰り返しながらも乳首をもてあそばれ、僕の脳みそもトロトロになってしまった。

愛妻ちゃんは、今はスパイダー騎乗位の状態で、僕の乳首を舐めながら上下にピストンしている。

「あっ、あっ、あん、あん、あん、あっ、ダメ、いったら、だ、ダメだからね」

感じているのか、言葉も途切れ途切れにピストンを繰り返す。

「ダ、ダメ、あん」

感じている愛沙ちゃんの可愛い顔が間近にあり、たまらなくなり彼女と唇を重ねる。

「ん、べろ、ぢゅ、ぢゅ、べろ」

「あ”っ」

いきたくてたまらなくなり、彼女のピストンに合わせて、下から腰を打つ突けた。

「あん、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ」

「イク、イク!イクよ!」

「ダ、ダメ、あっ、うん、だ、うん、来て!」

びゅっ、びゅー、びゅー、と痛いくらいの射精感と共に膣奥でスペルマが放出された。

と、畳んで置いたトイレットペーパーに放出された自分の精子を包み「ふう」と息をつき賢者タイムが訪れる。

「やっぱり愛妻ちゃんと生でセックスしたいな」
と独り言ちた。

ムラムラしたらFANZAで視聴してね。

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