演劇部の部長とのエッチな思い出
俺が高校生2年の時のエッチな体験。
当時つるんでいた友達には、絶対に言えない秘密をここで投下したい。
俺のスペックはざっくりと言えば、本当にフツメン。
これと言って目立つ特技もないし、苦手なこともないって感じ。
高校もFランクでこれまた普通の普通科高校。
この高校もこれと言って特色もなく、通っている生徒も割と普通な奴らが多かった。
高2の時につるんでいた友達も割と地味で普通な奴らばっかりだった。
昼休みや中休みによく話す友達にAがいた。
Aは演劇部に入っていた。
俺は中学まではずっと野球部一筋だったけど、高校の体育会系の乗りに付いていけないと思い、ずっと帰宅部だった。
だから、演劇部とか文科系の部活がどういったものかあまり想像がつかなかった。
このAという男。見かけは俺と同じでフツメンだが、しっかり彼女もいて、童貞を卒業していた。
俺たち地味メンバーA以外、童貞だったのでAが披露してくれるセックスの話に皆興奮した。
Aの彼女は演劇部の先輩で部長。
彼女の家は両親とも帰りが遅いらしく、学校帰りに寄っては日々やっているらしい。
「昨日は3回連続ヤッタ」
「安全日だったから、少し生で入れさせてもらった」
「部室でこっそりフェラしてもらった」
とか、惚気や自慢話だが、童貞たちはみな興奮して聞き入った。
とくに、「部室で」というシチュエーションに俺は、興奮した。
この、地味で普通な高校生活の中で、Aのようにこっそりエロいことをしている奴がいる。
そして、そしてそんなエロいことをしてくれる女子がいる。
そんな想像をすると、灰色だった景色が急にピンク色に色付くような感覚になった。
そして、Aの彼女である部長を学校で見かけると、ついつい目で追ってしまうようになってしまった。
部長はとりわけ美人というわけではないが、演劇をやっているだけあって、声がよく通り姿勢が綺麗なので、遠めでもよくわかった。
(あの女が、部室でチ〇ポをしゃぶったり、Aにアソコをかき混ぜられ「あん、あん」言っているのか)
と想像すると、学校でもつい股間が膨らんでしまい危なかった。
Aがインフルで一週間くらい学校を休んでいた時、帰宅部の俺は文科系の部活を見学する体で、活動しているのを覗いて回っていた。
最終目当ては演劇部。
拠点になっている教室を覗くと、部長が一人で道具類をを片付けていた。
気配に気づき振り向いた部長と目が合う。
「入部希望?見学?」
「あっ。ちょっと気になってて……」
「ごめんねー。部員がけっこうインフルに罹っちゃって、1週間くらい休部にしたんだ」
活舌の良い、よく通る声。
「君、Aのクラスメートでしょ」
「あっ。はい……」
「ふーん。あー。君ね」
部長が俺の顔を凝視する。
「最近、私のことよく見ていない?」
(図星だった。ばっちし目で追っていたのがばれていた)
「しかも……。そこ、大きくしているのばれてるよ」
「えっ!」
(恥ず過ぎ……。目で追っていただけでなく、勃起していたのもばれてたなんて……)
「まあ、アイツが私とのエッチなこと自慢しているの知ってるからそのせいでしょ」
「いやあ。まあ、その」
「アイツ、馬鹿だからなんでも言っちゃうでしょ。ホント馬鹿」
演劇をしているからだろうか、しぐさに色気がある。
Aはこの女といつも、あんなことやこんなことを、と妄想するとまた股間が反応してしまった。
「ふふ、立ってるヨ❤」
部長が距離を詰めてくる。
「アイツが悪いんだから、彼女としてお詫びしてあげようか?」
「え?」
そういうと、部室の奥にある着替え部屋に手を引いて誘う。
着替え部屋はロッカーが並んだ小さな部屋だが、鍵がかかる仕様だった。
ドアを閉め部長が鍵を掛けた。
俺の股間をすりすりと擦る。
うっとりとした表情で耳に息を吹きかけてくる。
キスはしてくれそうでしてくれなかった。
彼女なりに譲れないラインがあるのだろう。
慣れた手つきでベルトを緩め、ズボンを下ろされた。
俺のチ〇ポは興奮してギンギン勃起し、そそり立っていた。
「スゴ。大きいね」
チ〇ポをしごきながら彼女が言う。
「気持ちいいいです。やば、すぐいっちゃいそう」
手こきなんてされたことがなかったし、女の子に擦られるのがこんなに気持ちいいなんて思ってなかった。
「ダメ!ちょっと、これ入れたいかも」
「え?」
(いっきに童貞卒業まで?!)
展開の速さに思考が追い付かない。
「ねえ、少し舐めて、入口濡らして」
そう言うと、部長はパンツを自分でおろし、スカートをたくし上げお尻をこちらに向けた。
一切、躊躇のない大胆な行動。
いつもAとも、隙を見てはこの部屋でやっているのだろうか。
興奮して俺も、部長の膣口へむしゃぶりついた。
AVではモザイクがかかっていたから分からなかったけど、マ〇コは想像していよりも生々しかった。
そして、酸っぱい匂いがした。
でも、入口は濡れていたのですぐわかった。
夢中で舌先を、ま〇こに差しこみ、出し入れした。
「あん。舌長いね」
アソコをなめながらも、早く入れたくて仕方がなかった。
「初めてだよね?卒業しちゃう?」
俺は、生唾をのんで「こくり」と頷いた。
いつの間に仕込んでいたのか、部長はコンドームの取り出し俺のチ〇ポに装着した。
「やっぱり、おっきいね」
あまり、他人と見比べることはないから気付かなかったけど俺のは大きいらしい。
部長に誘導されながら、バックで挿入。
さっき、一所懸命に舐めたかいあり、先っちょはチュルンと入っていく。
「はん。あん。やば。おおきいよぅ」
部長の腰をつかみ奥まで差し込む。
腰遣いは慣れてなかったから、下手だったと思うけどチ〇ポの大きさのおかげか彼女はかなり悶えていた。
あまりの気持ち良さに2分も持たなかったんじゃないかと思う。
ゴムを着けていたとは言え、部長のマ〇コのなかで、びゅーーと長い射精をしているときは、ほんと最高に気持ちよかった。
高校生活中に部長とワンチャンあるかとも期待したけどそれはなかった。
「絶対、秘密だからね」と部長には釘を刺されていた。
まあ、俺も童貞卒業して自信がついたからか、そのあと彼女ができて普通に充実した高校生ライフを送れたからいいか。
俺の童貞卒業は、友達の間では付き合った彼女ということになっている。
まあ、内緒だからね。
部長とAは、今年、結婚したらしいと風のうわさで聞いて昔のことを思い出したので投稿してみました。
思い出しながら書いている最中も勃起してしまった。
駄文失礼しました。